2025年3月4日火曜日

カベノボリウオ(壁登り魚)ツアー 後編

 こ(^0^)ん(^_^)ば(^▽^)ん(^_^)わ(^○^)

 アクアバディズです!!


 それでは、報告後編です。 カベノボリウオ

には逢えたのでしょか!

みんな、つり橋を渡ったら、

こんなところを登って行くのですが、リロアン

でよく行っていた川と違って、岩(石?)伝いには

行けず、足がつかない場所も (◎_◎;) しかも、

ライフベストを来てるから浮いて、流される(笑)!


 リロアンの川もそうだけど、両手が空いてる

ほうがいいから、マスク&スノーケルは首に

して、カメラは臨機応変に持ち替えるか。

 カベノボリウオは滝の裏で暗いから、水中

ライトを持って来てたのに、、、テーブルに

置いてきてしまった、、、(◎_◎;)


 泳げない、という人もいたけど、よく渡って

来たよねぇ。

あっしも足がつかないから、流されそうなのに

腕を掴まれて、、、(笑)。 棒で引っ張ったり。

確かに、これ、初めて来たら、ガイドが必要

だわ。


 そんなこんなで、行き止まりまで付くと、

微妙に濁ってるなぁ。 途中、底まで見える

ところで淡水魚を探しながら来たけど、全然

居なかった。 カベノボリウオは本当にいるの

だろうか?


 この左側の奥に滝があって、滝の裏にカベ

ノボリウオがいるんだって。 しかし、その滝の

勢いが激しくて、男性大人チームしか、

そこまでは行ってなかったねぇ。


 で、その滝の勢いは凄いんだけど、


滝の裏に入ると、

こんな感じ。 あはは。 そして、この壁に

カベノボリウオが!

おぉ~、初対面 \(^_^)/  でも、どれが

カベノボリウオなのか、分かりにくいでしょ。

少しアップにしたら、分かるかな?

むむむ、細部は見えませんなぁ。 これは、種

までは分からんわぁ (>_<); しかも、滝の

水が水面に落ちる勢いが凄くて、常時水面が

揺れて自分の体もカメラも動くから、

シャッターが下りる頃は、場所がズレてピン

ボケ~ ( ̄▽ ̄;)な写真ばかり。


 仕方がないので、動画で録ってみようと

したんだけど、


滝の裏は暗すぎて、、、。 やっぱり、水中

ライトは必要だったぜぇ (>_<); これでも、

映像は明るくしたんだけどねぇ (;´Д`)

 にもかかわらず、笑って騒ぐ男たちの声が

聞こえたかな(笑)?


 そんなこんなで、ちと休んでから再チャレ

ンジしたんだけど、結果は同じだった、、。

 (*´з`)


 と、ここで、いつも海藻プロジェクトで

スノーケルを使っているエリックにカメラを

託してみた!

お、ペア! でも、やっぱり、ピントが合い

にくいから、こんな工夫してた (゚д゚)! さすが!

おぉ~、これが一番撮れたか! \(^_^)/

眼が分かるもんねぇ。 エリックが、「写真を

撮るのは、とてもハードだ」と申しておりました。


 他には魚がいないのかと思ったけど、パンで

ティラピアに餌付けしてた。 やっぱり、他にも

魚はいたんだな。 しかし、ティラピアの動きが

速すぎて、写真は撮れず、、、。 濁ってたしね。


 リロアンの川も時期があるので、ガイドに

確認したところ、雨が降らない乾季、5月

くらいは透明度もよくなって、いろんな魚が

見れる、とのこと。 これは、要リベンジ

ですな!

 滝から戻ったら、リロアンの淡水魚を見て

もらいたかったけど、ネット不通。 というか、

携帯の電波もない (>_<); 次回は、SDカード

とかにコピーして持って行くか。


 そんなこんなで、帰りは流されて~

これ、こんな感じで流されないと、クモの巣に

ひっかかっちゃうんだけど、この蜘蛛の糸が

太陽にキラキラしてたので、それを背景に撮って

くれぇ~、だって。 でも、キラキラ感、全然

出てないぜ~ (>_<);


 この後は、冷えた体を温泉で温めぇ~!

滝で寒がってたのは、あっしだけだったけど。

皆さん、お疲れ様でしたぁ~!!


 こんな、なかなか逢えないカベノボリウオを

激写しに行きましょう! 絶対に「貴重な一枚」

になるよぉ~!!



  「 激写するぜぇ~  イヽ(^。^)ノ

        ((((o((=゚ェ゚=))o ☆ 」



ほいじゃ



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