こ(^0^)ん(^_^)ば(^▽^)ん(^_^)わ(^○^)
アクアバディズです!!
それでは、報告後編です。 カベノボリウオ
には逢えたのでしょか!
みんな、つり橋を渡ったら、
こんなところを登って行くのですが、リロアン
でよく行っていた川と違って、岩(石?)伝いには
行けず、足がつかない場所も (◎_◎;) しかも、
ライフベストを来てるから浮いて、流される(笑)!
リロアンの川もそうだけど、両手が空いてる
ほうがいいから、マスク&スノーケルは首に
して、カメラは臨機応変に持ち替えるか。
カベノボリウオは滝の裏で暗いから、水中
ライトを持って来てたのに、、、テーブルに
置いてきてしまった、、、(◎_◎;)
泳げない、という人もいたけど、よく渡って
来たよねぇ。
あっしも足がつかないから、流されそうなのに
腕を掴まれて、、、(笑)。 棒で引っ張ったり。
確かに、これ、初めて来たら、ガイドが必要
だわ。
そんなこんなで、行き止まりまで付くと、
微妙に濁ってるなぁ。 途中、底まで見える
ところで淡水魚を探しながら来たけど、全然
居なかった。 カベノボリウオは本当にいるの
だろうか?
この左側の奥に滝があって、滝の裏にカベ
ノボリウオがいるんだって。 しかし、その滝の
勢いが激しくて、男性大人チームしか、
そこまでは行ってなかったねぇ。
で、その滝の勢いは凄いんだけど、
滝の裏に入ると、
こんな感じ。 あはは。 そして、この壁に
カベノボリウオが!
おぉ~、初対面 \(^_^)/ でも、どれが
カベノボリウオなのか、分かりにくいでしょ。
少しアップにしたら、分かるかな?
むむむ、細部は見えませんなぁ。 これは、種
までは分からんわぁ (>_<); しかも、滝の
水が水面に落ちる勢いが凄くて、常時水面が
揺れて自分の体もカメラも動くから、
シャッターが下りる頃は、場所がズレてピン
ボケ~ ( ̄▽ ̄;)な写真ばかり。
仕方がないので、動画で録ってみようと
したんだけど、
滝の裏は暗すぎて、、、。 やっぱり、水中
ライトは必要だったぜぇ (>_<); これでも、
映像は明るくしたんだけどねぇ (;´Д`)
にもかかわらず、笑って騒ぐ男たちの声が
聞こえたかな(笑)?
そんなこんなで、ちと休んでから再チャレ
ンジしたんだけど、結果は同じだった、、。
(*´з`)
と、ここで、いつも海藻プロジェクトで
スノーケルを使っているエリックにカメラを
託してみた!
お、ペア! でも、やっぱり、ピントが合い
にくいから、こんな工夫してた (゚д゚)! さすが!
おぉ~、これが一番撮れたか! \(^_^)/
眼が分かるもんねぇ。 エリックが、「写真を
撮るのは、とてもハードだ」と申しておりました。
他には魚がいないのかと思ったけど、パンで
ティラピアに餌付けしてた。 やっぱり、他にも
魚はいたんだな。 しかし、ティラピアの動きが
速すぎて、写真は撮れず、、、。 濁ってたしね。
リロアンの川も時期があるので、ガイドに
確認したところ、雨が降らない乾季、5月
くらいは透明度もよくなって、いろんな魚が
見れる、とのこと。 これは、要リベンジ
ですな!
滝から戻ったら、リロアンの淡水魚を見て
もらいたかったけど、ネット不通。 というか、
携帯の電波もない (>_<); 次回は、SDカード
とかにコピーして持って行くか。
そんなこんなで、帰りは流されて~
これ、こんな感じで流されないと、クモの巣に
ひっかかっちゃうんだけど、この蜘蛛の糸が
太陽にキラキラしてたので、それを背景に撮って
くれぇ~、だって。 でも、キラキラ感、全然
出てないぜ~ (>_<);
この後は、冷えた体を温泉で温めぇ~!
滝で寒がってたのは、あっしだけだったけど。
皆さん、お疲れ様でしたぁ~!!
こんな、なかなか逢えないカベノボリウオを
激写しに行きましょう! 絶対に「貴重な一枚」
になるよぉ~!!
「 激写するぜぇ~ イヽ(^。^)ノ
((((o((=゚ェ゚=))o ☆ 」
ほいじゃ
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