~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ ございます(@^^)/~~~
アクアバディズです!!
最近、曇りもしない猛暑が続いてましたが、
昨日は久々の豪雨&雷。 漏れなく(むっちゃ
漏れてるけど)あっしの部屋は雨漏りでしたぁ。
( ̄▽ ̄;)
さて、京子さん激写集は、カサゴ&オコゼの
仲間たちが続きますが、今回は大きいお方!
前回は小っちゃかったもんねぇ。 ヾ(≧▽≦)ノ
ツマジロオコゼ! だと思うんですが、これに
よく似たお方で、スパイニーワスプフィッシュ
(Ablabys macrananthus)というのがいるんです
よ。 ちなみに、ツマジロオコゼの学名は、
Ablabys taenianotusです。
これが、生息エリアも同じだし、見た目の
識別は困難で、背ビレの鰭条の数が違うだけ。
とのこと。 えぇ~、それじゃダイバーが見分け
るのは、ほとんど無理ってことじゃん ( ̄▽ ̄;)
と思ったものの、なんとなく数えられそうな
気がしたので、数え始めたのですが、やっぱり
無理だった :;(∩´﹏`∩);: 仕方がないので、
我々日本人ダイバーに馴染みの深いツマジロ
オコゼにしときますか(笑)。
で、このお方、リーゼントを思わせるような
頭ですが、鋭角具合いが緩くなるんですぅ。
あぁ、さっきの時間帯は、何に突っ張ってたん
ですかねぇ。 気合い、入ってた感じでしたよ
ねぇ(笑)。 毒があるから、そんなに気合いを
入れなくてもいいと思うんだけどねぇ。 不思議
だねぇ。
やっぱり、常時気合いを入れていると、疲れる
ようで、普段は、
葉っぱ(枯葉の色?)に擬態しています。
今度は、気合い抜き過ぎ(笑)? 両極端だな!
葉っぱに擬態する生き物は、武器がないから
そうしてるんであって、毒を持つこのお方は、
葉っぱに擬態する必要がないんじゃないのかなぁ。
やっぱり、海の生きもの、不思議だらけですっ
Σ(゚Д゚)!!
水中では、まさに葉っぱ!なのですが、
水中の実物と比べると、
かなり違う? それはそうと、なんで京子さんが
こんな葉っぱを撮ってたのか、これまた不思議
でしょ? その答えは、
ここにカニさんがいるのでしたぁ~!
いや、それよりも、葉っぱの下にも
カニさんが! こういう葉っぱを背負うカニと
言えば。 あ、このカニさんは、甲殻類のときに、
また深掘りしますかねぇ。
必殺・補助線なしだと、こんな!
カニさんが分からないと、 葉っぱを撮って
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