こ(^0^)ん(^_^)ば(^▽^)ん(^_^)わ(^○^)
アクアバディズです!!
ボートのドレインプラグの辺りをエポキシ
で埋めたら、水の溜まりが少なくなった、と
報告が。 少なくなった、ってことは他から
まだ浸水してるってことじゃ? むむむ、
とりあえず、こまめに排水ポンプから出し
とくしかないか (>_<);
さて、嶺野ファミリー激写集・淡水編も
ついに最終回です! といっても、初めての
淡水&初めてのカメラですから、十分で、
しかもお釣りが来ますよねぇ \(^_^)/
そんな嶺野親子、前回後半のような素敵
ショットで続きます!
うわっ! そんな至近距離で、顔で見つめら
れたら、気になるわぁ。 なんだか、緊張する
わぁ~(;^_^A; なんて聞こえてきそうな
一枚ですなぁ。 振り向いて、こんな顔が見つ
めてたら、凍るよねぇ(~_~;) あぁ、どんどん
よくない想像をしちゃいそうなので、この辺で
妄想はやめにしときましょ(笑)。
これ、見つめられてるほう、コンテリボウズ
ハゼのメスだと思われるのですが、体色はオス
っぽいなぁ。 なんで、こんな体色なのにメス
だと思われるのか、と言うと。
今まで見てもらったナンヨウボウズハゼ属の
メスは、体に2本の黒線が通っているのです。
こんな感じ。
もうね、この属のどのメスたちも見た瞬間同じ
に見えちゃうんだけど、よぉ~く見ると、微妙
に違うらしい (>_<); 特に尾ビレの付け根
辺りがね ヾ(≧▽≦)ノ
で、コンテリボウズハゼのメスだけは、
”赤タイプ”と呼ばれているカラーバリエーション
があるらしいので、そうかと思ったのですが!
その赤タイプは、黒線にオレンジ色を上塗り
したような、とのことで、最初の写真をよぉ~
く見たら、赤いのは黒線じゃなかった (>_<);
しかも、コンテリボウズハゼのメスは尾ビレ
付け根の黒ボッチは先が尖るようなので、
あちゃ~、完璧に違いましたな。
じゃ、どのメスに近いのか比べてみたら、
ナンヨウボウズハゼのメスが一番近いかと。
しかし、しかしですね、この辺りではナンヨウ
ボウズハゼのオスを見たことがない (;゚Д゚)!
じゃ、どうしましょ(~_~;) と思って、
去年の淡水のブログを見たら、なんと、
コバルトブルーゴビー(Stiphodon semoni)って
のに触れてた (;゚Д゚) 自分でブログの文章も
書いたのに、全然記憶に残ってなかった(~_~;)
となると、こちらが
コバルトブルーゴビーのオスか!
ということで、2枚目の写真も無事にこの
コバルトブルーゴビーのメスで落ち着きました!
よかった、よかった。 で、1枚目のお方は、
ナンヨウボウズハゼ属のお方たちは性転換する
らしいので、オスの蛍光色が残ってるメス(黒線
あるし)なんじゃないかと!
うわぁ~、今日はガン見されてる面白い写真
かと思ったら、むっちゃ脳みそ使っちゃった。
ヾ(≧▽≦)ノ ので、ゆっくり他の写真でも見て
みよ。
これは背中のほうの黒線がまだ薄いのね。
若い個体か! それにしても、いい感じに撮れ
てるなぁ。 両背ビレと臀ビレもバッチリ見え
るしね! なんて思ってたら、もっと広げて
くれた!
その調子でガンガン撮ってもらいましょ!
おほほ。 2 VS 2 のコラボ! これ、浮い
てるお方にピントが合ってたら、また面白かった
ねぇ。
ということで、無事に淡水を満喫したお父さん!
いや、これまだ途中でしょ(笑)。 しかし、
せっかくのイケメンがマスクが曇ってよく見え
ないよぉ (>_<); でも、ちゃんとこういう
写真も送ってくれるしゅりちゃん。 愛だねぇ。
でさ、スノーケリングのときって、ダイビン
グのときよりマスクが曇るよねぇ。 なんで?
「 脳みそ使ったぁ~~ Σ( ̄ロ ̄lll);
((((o((=゚ェ゚=))o ☆ 」
ほいじゃ
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