( *゜_)ノぉはよ━━ぅございます!
アクアバディズです!!
ブログはトロパラの海の魚たちを紹介していますが、実はリロアンに
戻ってます。 といっても、またトロパラさんへ行きますが(笑)。 先日、
全滅した桟橋に階段がついて海に降りれるようになりました&防波堤を
作ってます、とお知らせしたと思いますが、防波堤がほぼ完成しつつ
あるにもかかわらず、桟橋は復旧ゼロなので、超満潮時以外はタンクを
背負って防波堤を超えるのは難しくなりました。 というか、無理だ!
ボートのエンジンも全然直ってないし、カンタンに潜れなくなっている
のでこの後、車でカトモンまで潜りに行って来ます~! 久しぶり~
さて、昨日見て頂いたパプアンドティバック、本物でしょうか? 本物
なら、チェンデラワシ湾でしか目撃例がない、ってことですから、貴重な
存在ですよねぇ。 次回のトロパラ滞在のダイビングでは是非とも激写
して下さいねぇ。 あぁ~、その湾で潜ってみたいなぁ。
ということで、今回もハゼでもなく、スズメダイでもないお方を(笑)。
コウワンテグリ! 飛んでます(驚)! 凄いなぁ。 しかも、全ヒレ全開
だし! でも、飛んだ分だけピントがズレたけどね。 普段は、ほとんど
ヒレを広げないから、貴重な写真だなぁ。 あぁ、ピンボケ、もったいない
ぜぇ~。 普段のお姿は、こんな感じ~。
あれ? これもピントが合ってない? 手ぶれ? じゃ、こっちは?
あぁ、大丈夫だった(笑)。 でも、ストロボがちゃんと当たってないのか、
サッカーボール模様の眼が分かり難いなぁ。 で、こんなに無駄に寄った
から、さっきみたいに飛んで逃げたんだねぇ(;^_^A)。 飛んだあとは、
無事に着底したけど、もうこっちは向いてくれなかったよぉ。
お魚さんに寄るときは、優しく寄りましょうねぇ(笑)。
ちなみに、コウワンテグリは、学名がNeosynchiropus ocellatus、英名が
Ocellated dragonetです。 セブでは水深10m以浅の岩付近に住んでること
が多いかなぁ。 もちろん、10m超えもあるよぉ(笑)。
お次は、
ニラミギンポ! あぁ、もう青筋立ってます(笑)。 このお方、見つけた
ときはだいたい真っ黒なんで、これだけ青筋が出てたらわかりやすくていい?
青筋が出て来る様子は、「素敵なセブの仲間たち」P.136。 皆さんが素敵な
写真を撮ってくれてますから、各段階で比べてみて下さいな。 こんなに
変われるなんて、スイッチはどこにあるのか?
そんなお方が穴から全身出て来ましたよぉ~!
おぉ~、いい感じにくねってますねぇ。 しかも、顔も見える(嬉)。 コンデジ君、
頑張りましたぁ~! 偉いねぇ。
こちらの個体は、まつげも見えます(楽)。
あ、口の明け具合いもいいですなぁ(笑)。 そして、背景のイースタンクラウン
フィッシュもいい味出してます~。 なんとか、後ろにもピントが合えば、と思っ
たのですが、
残念でした、、、。 せっかくこっち向いてくれたのにねぇ。
ちなみにニラミギンポは、学名Ecsenius namiyei、英名Black comb-toothで
セブでは、5~15mの岩の穴に住んでることが多いなぁ。 セブ全体では
普通種なんですが、あっしの地元リロアンではむっちゃ少ないです、、、(汗)。
ということで、次回もギンポちゃんの仲間たち、見てもらいます~。
「 飛んでる姿、かっちょえぇぇ~(驚)!
((((o((=゚ェ゚=))o ☆ 」
ほいじゃ!!
2 件のコメント:
いつも楽しく読ませて頂いております。また一緒に潜って下さい
コメントありがと~ヾ(〃^∇^)ノ♪
潜りましょ〜 ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬ
コメントを投稿