2022年6月7日火曜日

胸(腹?)の模様が特徴的! シロイソハゼ

 ( *゜_)ノぉはよ━━ぅございます!

 アクアバディズです!!


 先日といっても、だいぶ前だなぁ(汗)。YouTube復活のお話しをしたと

思いますが、ようやく初ショートできました! FBユーザーの方はすでに

見てもらったと思いますが、ブログだけの方はこちらです。あっしが発信

するなら、海の変態優先でしょ、ってことで

 あくあばでぃず おっかしい海の生きものチャンネル

宜しくお願い致します。


 さて、ハゼが続きます。といっても今回でとりあえず、最終回。いやぁ、

マジ、ハゼ少ないんですよ(汗)。リロアンにもマクタンにも居る普通種

なんですけど、岩の上にいて撮りやすかったぁ~(笑)!

シロイソハゼ! コンデジ君、頑張ったよねぇ(祝)。下半身の斑点という

か、色素というか、そんなのまで写ってますなぁ。あぁ、こういう写真

が撮れちゃうから、コンデジ君のフルオートも侮れませんねぇ。胸の斑紋

辺りも特徴的だけど、こっちの写真のほうが下半身や背ビレの軟条も

はっきり見えますぜ!

背景、大切ですなぁ(笑)。でも、撮り始めの頃は警戒されてなかなか

寄れなかったので、逃げたあとのスペースに他人が侵入してくることも

ありましたぁ~(笑)。


主役交代?主役を奪ったのは、レッドスポテッドドワーフゴビー。和名

はまだないようです。


 で、このとき、他に目についたのは、

シロイソハゼの赤ちゃんですねぇ。1㎝ちょっとだったかなぁ。まだ、模様

が半分もない、、、。胸の辺りも斑紋模様は大人と共通してますねぇ。

ここは特徴だけに、小さい頃から主張してるのか(笑)!それにしても、

背景に透けちゃってるから、コンデジのビューファインダーで探すの、大変

でしたよ。って、いつものことか(笑)! どこにいるのか分かったので、

寄ってみたぁ。

これまた、背ビレの軟条も見えますねぇ。しかも、顔の前の岩からは、

何か生えて来てる~! 台風でやられて生き物たちが復活してます

ねぇ(嬉)。 ちなみに学名はEviota teresaeなんですが、昔は

インド洋に住んでいたEviota guttataとされていて、最近別種である

ことが分かったようです! で、2016年(驚)に新種登録だって!

ということで、昔の図鑑には昔の名前で出てるみたい。 あ、そんな

歌があったなぁ。 それも昔だ、、、、(大汗)。


ということで、イソハゼの仲間をもう一人狙ってみたけど、

誰? 日本のハゼ新刊のP.155、イソハゼ属の1種-9に似てる?

似てる!気がする、、、、。


 「 ハジェ、少ないんだよねぇ~(笑)! 

  ((((o((=゚ェ゚=))o ☆ 」



ほいじゃ!!





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