~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ ございます(@^^)/~~~
アクアバディズです!!
昨日は一昨日に続いて、ネグロス島での調査ダイブ。 なんと、
一日中雨という最高(~_~;)のコンディションになってしまいました
が、なんとか風邪をひくこともなく無事に終了(^_-)-☆ 最後まで
参加してくれた前川さん、ラッキーダイブのコータさんもお疲れ様
でした&ありがとうございました。 そして、ランチの差し入れを
してくれたコータさんの奥さま、ありがとうございました。
(o*。_。)oペコッ 次回は一緒に潜りましょう!
ということで、ネグロス島調査ダイブ報告第2弾! 始まります!
前回の報告でもお伝えしましたが、浅瀬から素敵なお方たちが
登場してくれたので、潜水時間40分を過ぎても、まだ2m(笑)。
まぁ、最初から100分ダイブの予定だったので、気持ち的にも
余裕はあったのですが、以前タンザクハゼ属のお方たちがいた7m
くらいまでは1本目で行きたいなぁ、と急遽歩み(歩いてないけど)
を早めます(笑)。 すると、
怪獣~! と呼んでいたタツウミヘビの白ヴァージョン! いやぁ、
久しぶりに見たなぁ。 こういう魚らしくない魚が素敵ですよねぇ。
これは、水深6mくらいだったか。 水深7mまでもう少し(笑)!
ちなみに赤ヴァージョンは先日投稿したYouTube本編にも動画で
登場してますので、まだ見てない方は是非チェックして下さいな。
えっ?僕、海蛇(ウミヘビ)じゃないの? 1分14秒から
あぁ、頭の砂をとってあげたいなぁ。 でも、引っ込んじゃうよそして、日本のダイバーにも有名なスネークイール(魚類のウミヘビ)
といえば、このお方でしょうなぁ。
ミナミホタテウミヘビ! はい、確かに有名ですな。 ただ、この
お方の学名(Pisodonophis cancrivorus)で、別人と思える風貌の
お方が図鑑に載っていることもあって、こんがらがっしゃんしゃん
なのですよ。 詳しくは、素敵なセブの仲間たち(P.186~)で解説
しているので、お持ちの方は確認してみて下さいな。 で、どんな
お姿で載っているのか、というと。
あら、色も違うけど、皮膚感も全然違いますなぁ。 本当に同種な
のか、悩ましい限りなのです。 このお方は水深4m、次のお方は、
水深2mの砂風呂に入ってましたぁ(笑)。
ネグロス島でのダイビングの際は、顔だけ出す系のスネークイール
もおススメの一人です~。 あ、一人じゃなかったわぁ。
同じく砂から顔だけ出す系~!
ダスキーガーデンイール! これも6m付近から登場し出すのです
が、相変わらず寄らせてくれません(~_~;) 寄るほどに引っ込み
ます、、、。
あ~ぁ。 じゃ、寄らずに畑状態を撮ればいいのか、というと。
さすがに泥砂底なので、透明度はよくなく、、、。 なんとか
見れる写真は、こんなでしたぁ(~_~;) というか、2枚しか
シャッター押してないわぁ。
くぅ~、ショボい。 ショボすぎる\(~o~)/ ダイバー以外にも、
透明度を悪くするお方たちがいて、このお方たちが来ると、顔だけ
出す系は引っ込んでしまいます、、、、。
犯人はヒイラギだな:;(∩´﹏`∩);:
「 まさに、白い怪獣~\(◎o◎)/!
((((o((=゚ェ゚=))o ☆ 」
ほいじゃ
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