2022年10月4日火曜日

こういう幼魚もいましたぜぇ~ ネグロス島調査ダイブ2日目

 ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ ございます(@^^)/~~~

 アクアバディズです!!


 最近は、レストランというか、レセプションというか、そこの

床修理をメインにしてます。 どうも土台が痛んできているみたい。

アウトドアで10年以上ですから、仕方がないか。 で、これが

またけっこう筋肉痛になるのですよ(笑)。 先日はネジを回し過ぎ

てマメができるし、一番は背中が張るのよねぇ。 でも、皆さんが

来れる頃には安全に歩けるようになってますので、安心して来て

下さいねぇ~!


 さて、ネグロス島調査ダイブ2日目の報告・幼魚が続きます。 

ホシテンスの幼魚! 素敵なちょんまげなんですが、見えませんなぁ。

あぁ(~_~;) まぁ、以前からブログに何度も登場してきてるので、

あんまり粘って撮る気がなかったのですが、途中で調査ダイブ報告

だった! と思い出して、パチリ。

せっかく調査ダイブ報告の写真を撮っておこうと思いだしたのに、

ちょんまげが撮れたので、この2枚しか撮らなかったぁ(;^_^A

あっはっは。 で、このホシテンスはちょんまげで有名なのです

が、泳いでる姿は枯葉! 2つも特徴があるなんて、ズルいよねぇ。

存在してるだけで人気者なんだもの(笑)! 同じテンスの仲間

なのに、こちらのお方はあんまり人気がないんだよねぇ(~_~;)

ヒラベラの赤ちゃんは、2㎝(笑)! 短ぁ~いちょんまげがあるの

ですが、あまりに短いのが人気が出ない理由か、、、、。 しかも

この写真じゃ見えないしね、、、。 ヒラベラ、頑張れぇ~!

ちょんまげは見せてくれないし、微妙に逃げモードなのですが、

あっしのことは気になるらしく、カメラ目線!

さらに、体をくねらせてまで、カメラ目線(笑)!

いやぁ、しかし、魚の眼って、こんなに後ろを見れるイメージが

ないけど、見えるんだねぇ。 ちなみに、もっとイメージがない

ニシキフウライウオもこういうカメラ目線をするときがあるんで

す~。 あぁ、笑えるねぇ。 そして、幼魚の定番といえば、

コロダイ! 昔の図鑑だとこの頃の姿が一番小さいという感じで

載ってたけど、最近はまったく別人(な姿)の赤ちゃんも載ってる

から、進歩だよねぇ。 その頃はむっちゃお尻振ってるけど、この

頃になると、疲れたのか、落ち着いたのか、あんまりお尻を振らな

くなるんだよねぇ。 赤ちゃんの頃のほうが外敵に見つかったら

大変なのに、ねぇ。 なんで? 不思議だなぁ。 そんなお尻を

振ってる動画は、ここにもありますよぉ(笑)。


そんなこんなで、ネグロス島調査ダイブ2日目の幼魚は、次で

最後!

ミヤコイシモチの群れの中に一人だけ違うお方が! どこにいるか、

分かるかな? ウォーリーを探せ!って、若者は知らないかなぁ。

ウォーリーって、大学生の頃だったかなぁ。 相変わらず、記憶力

に自信なし! で、一人だけ違っていたのは、

あ、この微妙な白い斑点は、パールスポットラビットフィッシュ

かなぁ。 アイゴの仲間は、撮ってる間に変身するのも多い(特

に小さい頃)から、難しいんだよね。 白い斑点があるシモフリ

アイゴというのもいるけど、白斑点がもっと密集してるんです~。

でも、大人になるにつれて白斑点が密集してく可能性も捨てきれ

ないか、、、。 あぁ、難しい(~_~;)


 次回はハジェかなぁ。



 「 マヂ、ワイドもマクロもだぁ~\(◎o◎)/!

  ((((o((=゚ェ゚=))o ☆ 」



ほいじゃ



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