~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ ございます(@^^)/~~~
アクアバディズです!!
なんとか自力でコンプレッサーのフィルターを
交換しようと思ってたのですが、全然抜けない
ので、メカニックに来てもらいました。 が、メ
カニックも抜けなく(~_~;)、マシンショップに
持って行くとのこと。 それなら、あっしも
でけたか! \(^_^)/
さて、久しぶりの淡水報告! この時はみんな
のスケジュールが合って、5人で行って来ました!
リロアンの山奥にある大石地帯です。 地帯とい
うからには、これ以外にもたくさん大石がありま
す。 それだけでも、結構な観光地になりそうな
のですが、行くのも帰って来るのも大変なので、
あんまりメジャーになれないようです。 ゴンドラ
とかも設置するのは大変だし、トロッコだと急過
ぎるし((+_+));
ということで、写真左から、ケンさん、みのわ
さん、あっし、フミヤさん。 それから、この写
真を撮ってくれたフミヤさんの彼女さん! みん
なの荷物があるので、5人でちょうどよかったか!
ここから、こんな感じの石がかなり続きます!
で、今まで見たことのないお方がいれば嬉しい
と思って頑張ってたのですが、水溜まりが広いこと
もあって、けっこう遠くまで逃げて行くんですよ。
なので、なかなか撮れない、、、(~_~;)
けど、このツバサハゼに似たお方は、お初だっ
たのでソッコウ激写!
あっしのツバサハゼのイメージは、もっと顔が丸
い感じだったので、とりあえず撮って、後で調べ
ようと。 見つけたときは、こんな所にいましたよ。
もうね、初めて見たし、どんだけ逃げるか分かん
ないし、ゆっくりゆっくり近づいて。
もうさ、水溜まりが広いから逃げられたら、二度
と逢えない感じなんですよ。
で、荒俣大先生に写真を送ったら、ツバサハゼ
で正解とのこと。 なんですが、こんな凄い情報
も教えて頂きました!
ツバサハゼは、魚類データベースでも合計20枚
ほどの写真しかなく、そのほとんどが瀬能先生が
撮られた標本の写真だそうで、実際に生きている
ツバサハゼの写真は2枚しかないのだそうです!
しかも、全身は写ってない!んだって!
えぇ~、ツバサハゼってそんな貴重なお方だっ
たんですか! もっと気合いを入れて、テンショ
ン上げて撮らないと罰が当たっちゃう存在だった
んですねぇ! いやぁ、ビックリ。 知らないと
いうことは、罪なんですねぇ(;゚Д゚)
と、そんなことはつゆ知らず、アップを撮った
ら、逃げられたぁ~
\(~o~)/
でも、横から撮りたいから、回り込んで、
なんとか、全身撮れましたぁ~\(^_^)/
ということで、次回チャンスがあったら、みん
なで行ってみますかねぇ、往復辛いけど(~_~;)
で、もちろん他にも撮ったのですが、ゆっくり
見てもらいたいので、今回はこのお方で終了
しときましょ。
海のダイビングでも登場する地味ハゼっぽいです
が、ここは完璧淡水。 あまりに地味なので、特
徴が分かり難いかも、と思ったのですが、臀ビレ
の上に白黒のボッチが順番に並んでます! そし
て、背ビレに赤が入ってるような。 全然背ビレ
を広げてないので、点にしか見えませんが。 しか
も、赤いのは背景だったら、ごめんなさいなんで
すが、こっちの写真でも赤いのが確認できるので、
模様なんだと思います! 赤~黒~蛍光水色と並
んでそうですねぇ。 でも、これだけ特徴があっ
ても、誰だかわかりませんでしたぁ(~_~;)
(o*。_。)oペコッ
まぁ、次回も不明種が登場するんですけどねぇ。
「 ツバサハゼ、そんなに貴重だったのかぁ! Σ( ̄ロ ̄lll);
((((o((=゚ェ゚=))o ☆ 」
ほいじゃ
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