~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ ございます(@^^)/~~~
アクアバディズです!!
Climate Foundation(海藻育成プロジェク
ト)のスタッフから、REG、BCD、タンクの
修理を依頼されてたんだけど、台風以来、
工具の錆取りをしても何故かまたすぐ錆びる
んだよねヾ(≧▽≦)ノ 仕方がないから錆びた
工具で頑張ったぁ~。 行方不明になった
工具もあるし、新しく買うには予算がない
し、残ってるだけましか!
それでは、高下さん激写集始まりますっ!
どのお方から見てもらおうか迷いましたが、
この時期に逢えるのはなかなかないので、
このお方でしょうなぁ。
やった、トガリモエビ属の1種\(^_^)/!
このお方、リロアン周辺では確実に見れるポイン
トがなかったので、前サービス時代のマクタン島
の情報を。 よく見れたのは、マクタン島の北・
エンガニョというエリア。 20m過ぎくらいの
ウミカラマツ系の家に数個体で住んでいました。
が、GWなどの水温が上がって来た頃になると、
全然いなくなりました。 ってことは、寒い海が
好きなのかなぁ。 と考えると、この時期でこの
水深(17m)で逢えるのは希少価値が高い? 3月
に最初に見つけたときは3個体いましたが、その
後すぐこのムチカラマツに引っ越して、現在は
このお方だけ~(~_~;)
いつまでいてくれるのでしょうか! そんな
貴重なお方を高下さんが激写ですっ!
被写体が大き過ぎて(7㎝)はみ出た!って言ってま
した(笑)。 それも面白いけど、この体に対して、
この脚! バランス悪くね? このバランスの悪
さ、もう、笑えますなヾ(≧▽≦)ノ
そんなお方と、ガラスハゼ属の1種とのコラボ
を狙いますっ! コラボを狙うセンスがいいです
なぁ。
いいんだけど、あぁ~、もう一人もガラスハゼ属
の1種と、トガリモエビ属の1種は、ムチカラマ
ツの裏側へ~(~_~;) なんてことぉ~((+_+))
どこにいるのか、分かるかな?
ガラスハゼ属の1種は、ハゼのときはまた見て
もらいますっ!
トガリモエビ属の1種の存在を確認してひと安
心したら、
ヒラツノモエビ! あっしの支持棒の先にいるの、
分かるかなぁ。 というか、いつの間にか支持棒
がなくなってたので、最近は使ってなかったドラ
イバーを支持棒代わりにしています(笑)。
ここでも経費削減(>_<); まだ3か月使ってな
いけど、けっこう錆びたわぁ。 あまりの錆具合
いにどれがドライバーの先か、分からない?
じゃ、必殺・補助線をつけようと思ったのです
が、エビちゃんの右下にいい感じの「S」石(?)が
あるので、それにも必殺・補助線つけましょうねぇ。
どっちがドライバーで、どっちが「S」石か、分か
りますな。
ということで、ヒラツノモエビが認識できたら
(できたのか?)、単独で見て頂きます!
居場所は同じ、「S」の左上です。 背中に白線が
走ってるから、分かるかな?
分かり難いお方の次は、分かりやすいお方で!
ヒトデヤドリエビ! 青いヒトデに青いエビだけ
ど、これは分かり易いですねぇ。 背中の白線も
太いから、目をつぶってでも大丈夫! いや、目
をつぶったら、無理でし、、、。
このお方、よく動いて、すぐ裏側へ行っちゃう
ので、あっしが裏返し係りやってたんですよね(笑)。
なので、手が写り込んじゃった(;^_^A という
ことで、もう一枚!
あぁ、もう動いちゃってます~ヾ(≧▽≦)ノ
そんなこんなで甲殻類続きで、次回はカニさん!
と思ったのですが、エビちゃん、まだ撮ってもらっ
てたんだった(;^_^A
Pacific Snapping Shrimp かな。こういう地味系
テッポウエビは難しい((+_+))ぜぇ。 でも、背中
に途切れ途切れ(関節のとこ)の黒線があるので調
べていくと、こういうカラーバリエーションも
あるみたい。 ちなみに、学名は
Alpheus cf. pacificus となっておりました。
しかし、むっちゃ動くエビちゃんだったにも
かかわらず、高下さんも頑張りましたぁ~
\(^_^)/ こういう小さい石の陰にくれば、
少しは落ち着くのかと思ったけど、
石が小さ過ぎたか(笑)!
それでは、次回はカニさん!
「 トガリモエビ、いつまでも~ イヽ(^。^)ノ
((((o((=゚ェ゚=))o ☆ 」
ほいじゃ
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