~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ ございます(@^^)/~~~
アクアバディズです!!
なんとか安く直りそうだったエンジンですが、
まさかのパーツ在庫なし(~_~;) 取り寄せに
なりました。 むむむ、なかなか一筋縄では
いきませんな(@_@;)
さて、ピンクフロイド前第7弾は、こんな
お方ぁ~!
トマリヒイロテンジクダイ! これ、リロアン
のお方と比べると、マクタンエリアでは、けっ
こう深い深度にいたのですが、ここは20m
ちょっと、だったかな(;^_^A。 三井さんが
何かに刺さっていて(笑)、時間があったので、
けっこうガッツリ撮ることができました!
いうのも、三井さんの高濃度のナイトロックス
というリクエストで、2本目の三井さんのナイト
ロックスは、なんと39%! いやぁ~、それ、
濃いなぁ(笑)。 どっちにしても、100分以上は
潜るし、最後は浅瀬で過ごすから、あっしは普通
のエアで潜ったのですが。
あっしのダイコンは、なぜか2本目に厳しく、
減圧不要限界がすぐにやってくる(笑)。 ので、
このトマリヒイロテンジクダイを撮り終わった
ら、少しずつ深度を上げていったのですが、三井
さん、全然上がって来ない(^_^メ);
ドロップオフの角がちとなだらかなので、
減圧不要限界が出ない深度で待ってようと思う
と、ドロップオフの棚の上になってしまうのです
よ。 そうなると、三井さんの泡も見えなくなっ
ちゃうので、ドロップオフの真上でホバーリング
して待っていましたぁ(笑)。
待つこと、10分以上(記憶がない、、、)?
ようやく三井さんが上がって来たのですが、
全然減圧不要限界内とのこと! マヂ?
いやぁ、高酸素濃度のナイトロックスとエア、
そんなに違うんですねぇ。 あっしも、20m
付近の獲物を狙うときは、高酸素濃度のナイト
ロックスで潜ってみようか、考えてしまいまし
たぁ。 恐るべし、ナイトロックス ٩( ''ω'' )و
ということで、話しを戻して、トマリヒイロ
テンジクダイ。 名前をよく見ると。 渡真利
さんの緋色のテンジクダイ、となるんですが、
実はあっし、「緋色」っていう色を知らなく
て(~_~;)、ずっと火の色だと思ってたんですよ
ねぇ (^_^メ); 火も赤いから、深く考えて
なかったなぁ。
そんなトマリヒイロテンジクダイ。 リロアン
周辺で見る個体は、ちと肌色っぽいのが多いと
思ってたんだけど、ここのお方たちもそんな色
だった (゚д゚)!
これとか、
下の個体は、少し赤い?
緋色って、濃い鮮やかな赤っていうことらしい
んだけど、これ、そんなんじゃないよねぇ。
ってことは、標本にしたときの色が濃い鮮やかな
赤だったのか! なんてことも思ったんだけど、
「緋色」を調べてみたら、
「やや黄色みのある鮮やかな赤」、という意味
もあるようで。 えぇ~、これじゃ、どっちが
ホント?って思っちゃうよねぇ。 (;^_^A
ということで、これは純粋にトマリヒイロテン
ジクダイを満喫するほうがいいかねぇ (^_^メ);
お、いい感じに並んだかぁ~!
そして、正面顔も!
あ、こんなお顔の魚、見たことあったでしょ。
そうそう、それはワキグロフエダイの少し成長
した頃だな。 科が違うのに、こんなに似てる
なんて(笑)。 と思ったけど、科を超えて変装
してる魚も多かったか!
最後は、他のテンジクダイとコラボ~!
って、奥のお方は被写界深度を超えてましたな。
次回も赤いお魚で続こうなぁ。
「火色ぢゃなくて、緋色ぉ~ Σ( ̄ロ ̄lll);
((((o((=゚ェ゚=))o ☆ 」
ほいじゃ
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