~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ ございます(@^^)/~~~
アクアバディズです!!
いやぁ~、一昨日というか昨日と言うか。
飛行機が遅れて&イミグレが混んでて、
ボードウォークに着いたのが、夜中の3:18。
さすがに昨日はゆっくりめの出発で、台風
以来のゴビーシティへ。 海の中の復活状況
はまた後日~٩( ''ω'' )و
さて、町田さん激写集は、黄色いハゼ!
アンクルズプレイスで登場したこのお方が
微妙だったのですが、
ここまでしか出て来てくれなかったので、微妙
です~(~_~;)
黄色い体に蛍光青の斑点といえば、
ギンガハゼですが、顔の雰囲気が違いますねぇ。
しかも、ギンガハゼはこんな砂粒がある程度
大きい環境に住んでいるので、除外されますなぁ
ヾ(≧▽≦)ノ
こちら、顔が黒い個体だったので、撮ってもらい
ましたぁ~ヾ(≧▽≦)ノ
そして、もう一人。
これまた特徴が見えなくて微妙ですが、後頭部
付近に帯と言うか線というか、模様が確認でき
ます。 と思ってたら、
背ビレが見える位置まで出て来てくれたので、
フタホシタカノハハゼであることが分かります
\(^_^)/ まぁ、ここまで出て来てくれれば、
同定には問題ないですけどね。 まぁ、フタホシ
タカノハハゼも環境的にはギンガハゼに近いので、
別人であることが分かりますな。
じゃこんな泥砂底に住む黄色いお方は、誰が
残っているのか、と言うと。
まずは、ブルーテイルドシュリンプゴビー。
しかし、このお方は水深3mくらいから、割合い
浅い深度に住んでいることが多いのですが、
このときは水深10mを超えてました!
そして、ホシゾラハゼも、黄色い個体は水深5m
付近で、草の生えた環境なので、これも違うねぇ。
クロオビハゼモドキは、けっこう深い深度にいる
けど、ほっぺに蛍光青斑点はないんだよね、、、。
じゃ、最後に色々な条件が合致してるホワイト
アイシュリンプゴビーだけど、ここまで大きく
ならないし(;^_^A
ということで、次回は真相に迫ります(゚д゚)!
もう1回、見とくか!
「 誰なんだよぉ~~ Σ( ̄ロ ̄lll);
((((o((=゚ェ゚=))o ☆ 」
ほいじゃ
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