イソギンチャクの周りは甲殻類だらけ～

こ(^0^)ん(^_^)に(^▽^)ち(^_^)わ(^○^)

　アクアバディズです！！

　無事にボホールに来ています。　移動した

日は強風＆曇りでボートの上も寒かったらしい

ですが、昨日からピーカン(*^▽^*)！　で、

４年３ヵ月ぶりのリハビリダイビングも無事に

終わりました！　おめでとうございます！

　さて、マクタンダイブはイソギンチャクの

周りの甲殻類が続きます。　前回最後に見て

もらったのは、こんなお方でしたな。

アカホシカニダマシ！　前回の写真よりは出て

来た感じですな。　そして、これ、卵を抱えた

カニさんみたいですねぇ。　そんなガザミの仲間

とか、よく見るでしょ(笑)。　って、こんなに

たくさんの卵を抱えてるカニさんはまず居ない

けどね ヾ(≧▽≦)ﾉ

　イソギンチャクにはもう一人。　反対側

にも！

これ、人間だったら頭に血が登ってますなぁ。

カニさんは大丈夫なんだねぇ。って、アオギハゼ

とかベニハゼの仲間も、逆さになってること、

多いけどね (>_<)；

　今度は、ホンモノ(笑)のカニさん。

見つけた瞬間に隠れられて、こんな状態に。

でも、真っ赤な歩脚は分かるよねぇ。　けど、

それだけじゃ誰かは分かりませんな(~_~;)

　そして、ここには、こういうお方も。

ホシナシイソギンチャクエビ！　このお方、結構

模様のヴァリエーションが多く、

背中の白線がない(ﾟдﾟ)！デザインもあるんです。

ぱっと見、別人ですけどねぇヾ(≧▽≦)ﾉ　でも、

あまりに模様がなくなると、誰だか分からなく

なってしまいます(;^_^A ・・・

なんだか、体の形もホシナシイソギンチャクエビ

っぽくないんですが。　別種かなぁ。

　こっちのお方は、完璧に別種だと思いますが、

両眼を繋ぐ白線もないもんねぇ。

　ということで、イソギンチャクを離れて、

お次は分かり易い

フィコカリス・シムランス！　相変わらず、

もじゃもじゃです(笑)！　と、もっと見てもらお

かと思ったのですが、枚数多いので、次回にしま

しょうねっ！

　　「　シムランスは定番だぁ～～　 イヽ(^。^)ノ

　　　　　　　　（（（（o((=ﾟェﾟ=))o　☆　」

ほいじゃ