2024年6月16日日曜日

長谷川さん激写集 DIVE No.3-6 そこに巻き付けられんの?

 こ(^0^)ん(^_^)ば(^▽^)ん(^_^)わ(^○^)

 アクアバディズです!!


 なんと、本日2回目のアップぅ~(笑)!

やれるときにやっておかないと、ねぇ。 で、

29日のリロアンマングローブ入植プロジェクト

もお忘れなく~


 さて、長谷川さん激写集は、RSN-Sの最終回。

と言っても、ダイビング最終日にもう1回潜る

んだけどね(笑)。


 前回の最後にお知らせした通り、ハゼ以外の

お魚さんです!

卵じゃん(笑)! まぁ、卵でもすでに中の様子も

分かるし、もうそろそろハッチしてもよさそう

だし、赤ちゃんにしとく (;^_^A;?

 ダメかヾ(≧▽≦)ノ


 いやぁ、それにしても、いい感じに成長して

ますなぁ。 さすがにこのときは老眼でも眼が

見えましたぜ \(^_^)/ なので、写真を見た

ら、口も分かるかと思ったのですが、口は確認

できないなぁ。

他の範囲を見ても、口はないなぁ。 今まで

見てもらった口写真の個体よりも育ってる感じ

だから、口が見えてもいいと思うんだけどねぇ。

もうハッチしたエリアは隙間があるもんねぇ。

成長してるのに、口が見えない!

 これまた、海の神秘か!


 ということで、この卵の親は、

トウアカクマノミ! というか本当の親はもっと

他にいて、今見えてるのは子供たちですなぁ。

と言っても、血縁関係はない子供たちだけどね。


 でね、トウアカクマノミというと体が黒くて

顔が赤いイメージが強いと思うんだけど、セブ

では黒くない(オレンジと白)トウアカクマノミ

のほうが断然多いんだよね。 これまた不思議

ですねぇ。 で、長谷川さんは、オレンジでも

黒でもなく、こういう地味系なトウアカクマ

ノミが好きなんだって。 昨日の体験ダイバー

は色の濃い魚がお気に入りになってたけど。

好みは色々だねぇ。


 と、クマノミが住むイソギンチャクには、

ミツボシクロスズメダイとか他の魚もよく

一緒に住んでいるのですが、今回はセホシ

テンジクダイですなぁ。

 泥砂底な環境によく群れている種なので、

リロアン近辺ではよく見かけます。 ただ、

大きくなると地味になってくので、この頃の

成長段階がいいかなぁ。 あ、長谷川さんは

地味系が好きなんだった (;^_^A;

 いや、それはトウアカクマノミだけかも~


 そんなこんなで、RSN-Sのトリを飾るのは、

タツノハトコ! なんでこんな泥砂底にいるの

か、これまた不思議ですが。 新港の埋め立て

で、移動して来たか、、、。


 そんなタツノハトコさんですが、摑まるモノ

が少ないこのポイントで、けなげに尻尾を巻き

付けていたので、そのまま、ねぇ。


 でも、やっぱり、もう少しアップで見たい、

そんなあなたに優しい長谷川さんが見せて

くれますっ!

あ、尻尾を絡ませてるのは、葉っぱじゃなかっ

た ヾ(≧▽≦)ノ って、どこに巻き付けてんのぉ?



  「 ちゃんと巻けてるのかぁ~~~  イヽ(^。^)ノ

        ((((o((=゚ェ゚=))o ☆ 」



ほいじゃ



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