( *゜_)ノぉはよ━━ぅございます!
アクアバディズです!!
なんとか実現させたい英語版寄付第2弾と磯遊びイベント用資料作成&
開催のご支援が、お陰様で20万円を超えました!ありがとうございます。
頑張ります!
さて、今回も白黒と言えば白黒のベラさんが続きます。
以前にも見て頂いたなんだかカッコいいという紹介をしたカノコベラの幼魚!
この時は体験ダイビングもやったんだったか。 すでに懐かしいなぁ(笑)。
この白黒のデザインが他にないデザインなのでカッコよさを引き立てていると
思うのですが、どお? 白黒ばかりじゃなく、黄色い縁取りの青ボッチもいい
味出してるよねぇ。 で、この写真を見ると、青ボッチは2個あるの?って思う
でしょ? えぇっ、カノコベラの幼魚って青ボッチが2個あったかなぁ、と思った
方、間違いではありません(笑)。 あっしも確かめたく、別の写真を用意し
ましたぁ~!
あ、全然青い面積が少ない、、、、。 じゃ、1枚目の青は何?って感じ
ですが、手ぶれですかねぇ、、、。 コンデジ君はフルオートだから、シャッター
スピードが遅かったんだろうなぁ。 コンデジ君、頑張ったけどねぇ。 この写真
も臀ビレ全開でコンデジ君の頑張りが伝わって来ますなぁ(楽)。
んで、このカッコいい幼魚がどうなるのか、というと。 前回のブログでは大人
は見てもらわなかったしね。 というか、ここからさらに大人になるのですが、、。
ちなみに、このカノコベラさん、英名はDusky Wrasseなんですが、どこが
ダスキーなのか、小さい頃の姿はもちろん、大人の姿からも想像できません。
じゃ、得意の学名からの英名なのかと思うと、Halichoeres marginatus
が学名なので、ダスキーはどこから来たのか、??ですぅ~。 カノコは、鹿の
子どもの白い斑点から来てるらしいので、和名のほうが名は体を表してる?
話しを戻して(笑)、
あ、真っ黒! いや、黄色い縁取り(細くなったけど)の青ボッチが同じ!
ですが、水中では、この青ボッチがなかなか見えません、、、、。
こんな感じです、、。 なので、ストロボが届くところまで寄ってみましたぁ~!
どお? ピント合ってるけど、下顎の辺り、手前の岩の陰になってるぞぉ(汗)。
じゃ、も1回!
顔は全然見えないけど、黄色い縁取りの青ボッチは確認できますなぁ。
しかも、尾ビレが透明になる境目が白かったぁ(驚)! こんなの、水中じゃ
絶対気がつかないわぁ。 動きが早過ぎるもの、、、、。
それでも、慣れるとあんまり遠くへ行かなくなるので、
コラボもいける? 背景に紛れてるのは、セナスジベラ! 小さい頃はまだ
寄れるけど、
お、いい感じかな。 でも、大人は、
なかなか、寄らせてくれましぇん、、、、。
ちなみに、英名はSixbar wrasse。 これはなかなか的を得てる? その
まま直訳すると、ロクセンベラだけど(笑)。 実際にそんな名前のベラさん、
実在してそう(笑)。 ロクセンスズメダイは実在してるけどねぇ。 和名の
セナスジは背中筋だから、こちらも名は体を表してますな。 おまけに、学名
はThalassoma hardwicke。 なのがハードなのか?
それよりもそんな名前の人がいた!のが面白い~。
「 名は体を表してたかぁ~(笑)!
((((o((=゚ェ゚=))o ☆ 」
ほいじゃ!!
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