~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ ございます(@^^)/~~~
アクアバディズです!!
昨日は、サンタンダー・リロアンのフェスタということで、
トロパラのボートキャプテンのお家にちとお邪魔してきました。
お孫さん(6歳)が得意のダンスも披露してくれました! 楽
しい時間を過ごせたのは菅原さんがスタッフとのいい関係を
維持しているからでしょうなぁ。 さすがですねぇ。 うちの
スタッフは、台風で家が全壊した!と帰ったきり。 来春は再
オープンしたいけど。
さて、甲殻類の次はお魚!と行きたいところでしたが、先に
軟体動物門のお方たちを見て頂きます。 まずは、
タヌキの尻尾です! あ、タヌキはオレンジぢゃないし(;^_^A
タヌキは緑だし。 それはカップ麺(;^_^A その前に、タヌキは
軟体動物でもない、、、。 ごめんなさいペコリ(o_ _)o)) 気を
取り直して。 このお方は、タカラコゴメガイ! もしかしたら、
ツユダマガイかもしれないけど、このアングルでは判断できない
なぁ。 というか、写真でも微妙かも(~_~;) このお方、外套膜
はこんな感じでオレンジなんですが、貝殻は真っ白なんです~!
って、貝殻撮ってないし(;^_^A なんか白いのが写ってたから、
外套膜が少し引っ込んで貝殻が見えたのかと思った。 でも、これ、
ストロボの反射だなぁ。 2㎜以下のお方でした(笑)。 次も同じ
く貝で!
今度は外套膜がむっちゃ賑やかですなぁ。 さっきも真っオレ
ンジで派手だったけど、こっちは違う方向で派手だわぁ(笑)。
これ、外套膜もイソギンチャクの触手みたいだし、動くときも
2枚貝をパクっとして動くから、全然貝に見えないんだよね(笑)。
でも、こういうパクっとするところが見えると、貝に見える?
あぁ、微妙かも~。 で、このお方はミノガイの仲間で、バン
デッドファイルクラム!かなぁ。 どうも、縞模様の感じが違う
んだけどなぁ。 ミノガイの仲間は、この外套膜の模様のちょっ
とした違いで種が違ってたりするので、要注意です! これは、
ウスユキミノ! 外套膜、全然違うねぇ。 というか、どう
見ても触手に見えるんですが(笑)。
そんなこんなで、軟体動物は続きます。
バンダコウイカ! タコやイカは、貝殻を捨てた軟体動物と言わ
れていますが、コウイカの仲間は、貝殻の名残りで「甲」と呼ば
れる硬いのが体の中に残っています。 不思議だなぁ。 まぁ、
不思議なのはそれだけじゃなくて、こんな毛が生えてるような
お方がこうなっちゃうんです(笑)!
なんですか、その中途半端なお姿は! って、そこ? 話しの
流れなら、毛っぽいのがツルツル系になった!というオチでしょ。
と言っても、最終的には真っ白にも変身できるから、中途半端は
間違いではないけどね。 真っ白になる前に、もう一段階ある
ようです(笑)。
あぁ、マヂでこんなに変身するの、不思議だわぁ。 と言って
る間に真っ白になった! と言いたかったのですが、今回は真っ
白にならず、、。 Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン 仕方がないので、見たい
方は、以前のブログで確認して下さいませませ。 ペコリ(o_ _)o))
今回は真っ白にはならなかったのですが、コウイカの得意な
ポーズはしてくれましたよぉ(嬉)。
名付けて、「象さんポーズ」! もう少し斜めなアングルがよかっ
たかも、、、。 (;^_^A
こっちは、斜め過ぎか、、、。 あぁ、難しいぜぇ。 でも、
口が見える? なんか、パクっとできそうな白い部分がある
でしょ。 本物の口かなぁ。 必殺・補助線!
獲物を捕まえるときに、びゅっと伸びるのがここから出て来て、口
の中に入れるのかと思ったら、伸びるのは触腕だから、ここからは
何も出ないねぇ。 じゃ、やっぱり口? ご存知の方は、是非ご
一報を! ペコリ(o_ _)o))
「 あれ、タヌキが主役になるのかと思ったけどヽ(^。^)ノ
((((o((=゚ェ゚=))o ☆ 」
ほいじゃ
0 件のコメント:
コメントを投稿