~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ ございます(@^^)/~~~
アクアバディズです!!
大雨です。 今年初の警報が出ました。 って書いてるうち
に弱くなってきたかな。 30日くらいから天気が回復してき
た感がありましたが、また悪天候(~_~;) 太陽さん頑張って!
さて、神さん激写集は甲殻類第5弾! カニさんが終わった
ら、エビちゃんでしょう!ってことで、エビちゃんスタート
です!
綺麗なお方ですね。 こういうエビちゃんの仲間はアカホシ
カクレエビが有名ですが、セブではこのお方が一番多いかなぁ。
で、和名も英名もなく (学名は Ancylomenes holthuisi)一番多
いんだから、英名くらいつけてほしいよねぇ。 名前がないの
で、学名から Holthus' Anemone Shrimpと呼ばれることも
あるようです。 こちらのお方も、数では負けていないかな?
イソギンチャクエビ。 イソギンチャクモエビとか「モ」が
入っただけで名前が似てるお方もいるので、こんがらがっしゃ
んしゃんにならないようにしないとね。 お姿は全然違うから
大丈夫かな。 姿が似てると言えば、ソリハシコモンエビ属の
お方たちも似てるんですが、こちらは
本家・ソリハシコモンエビでいいと思うのですが、このお方、
本家なのに学名がない(~_~;) しかも、カラーバリエーショ
ンが多いので、写真だけで判断するのは難しい存在なのです。
他にも、ベンテンコモンエビと和名がついてるエビちゃんも
学名がないし、、。 この属のお方たち、紛らわしいっス!
それでも、ハサミの紅白の部分の違いで、写真でもなんとか
識別可能かぁ!
別の個体ですが、ハサミの先が白で、次が赤。 ベンテンコモ
ンエビは、この赤い部分が長いです~。 で、このときは同じ
穴にイレズミハゼ属の1種(けっこう大きかった!)がいたのです
が、
二兎追う者は一兎も得ずな写真になってしまいましたねぇ。
(~_~;) まぁ、そんなときもありますなぁ。
そして、小さ過ぎて誰なのか分かんないお方!
個人的には、ウミシダヤドリエビ系の赤ちゃんだと思って
るのですが、小さ過ぎて決定打なし(;^_^A お釈迦さまの
手のひらに乗ってるので、小ささが伝わるかなぁ。 さらに
怪しいお方がいたので、なんとか撮ってもらいました!
これ、体の中を走る赤い線が見えますな。 そんなお方と
いえば、アカスジカクレエビが有名なんだけど、お尻に模様
がない&住んでる環境が全然違う! ということで、調べて
みたけど、こんな泥砂底にただポツンといるエビちゃん、調
べ切れず、、、。 お家もない、なんてねぇ。 奥が深いなぁ、
深過ぎるぜぇ~(笑)。
「 エビちゃんもカンタンじゃないねぇ~ Σ( ̄ロ ̄lll);
((((o((=゚ェ゚=))o ☆ 」
ほいじゃ
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