2023年2月5日日曜日

カトモンVIMA調査ダイブ報告4

 ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ ございます(@^^)/~~~

 アクアバディズです!!


 昨日は、予定してたコンポステラダイブがキャンセルになった

ので、急遽エルアクアリオさんのボートに乗船させて頂きました!

いつもありがとうございます(o*。_。)oペコッ 久々にヒルトゥ

ガンでカメラを持って入ったので、後日その報告もやりますので、

しばらくお待ちくださいませぇ~。


 さてさて、カトモンVIMAでの調査ダイブ報告、今回からタンザ

クハゼ属のお方たちが登場です。 まずは、こんなかなぁ。

セイルフィンリボンゴビー! ストロボに反応して、ウナギみたい

になってるのは、コンデジ君のシャッタースピードがフルオートな

ので遅いせいです(*_*;  あぁ、シャッタースピードとか設定し

て、マニュアルで撮りたいなぁ。 この日はむっちゃ透明度が悪かっ

たから、少しでも離れるとこんなです~(;^_^A

ほぼ全ヒレ全開なんですけどねぇ。 雪が降ってますねぇ(~_~;)

まぁ、寄ってもこんなになっちゃうときが多いですが、、、

あぁ~、せっかく背ビレの伸びた棘まで見えるのになぁ。 もう少

しでもいいから、浮遊物少ないとよかったなぁ。 稀にハレーショ

ンが少なんだけど、こういう時に限って、

背ビレの開きがまだまだですぅ~。 このポイントは北風が収まっ

た4月以降にリベンジですなぁ。 ということで、3年以上待った

気持ちをドカーンとぶつけて、心置きなく激写して下さいな。

 ちと話しが逸れてしまいましたが、ウナギショット、まだありま

す(笑)。 全身入れたいから、ひと離れたら大雪だぁ。 まぁ、今年

の冬は大寒波ですからねぇ。 あ、それ、日本か。

あっはっは。 横から撮ってるのに頭と背中が写ってるぅ~(笑)。

顔だけ見ると、別の生き物みたいですなぁ。 そして、隣には黒

ボッチハゼ1号と、タンザクハゼ属の子供が! 素敵なセブの仲

間たちでも書きましたが、この子供たちが難しいんですよねぇ。

こうやって、一緒にいるから家族なのかと思うと、近くの他人と

合流したり、大人同士でも別種で住んでるから、ホント、分から

んですわぁ。 次回のブログでは子供だけの写真も見て頂きます

が、ヒレの形も見て下さいねぇ。 特に、尾ビレ! で、これ、

いい感じに3人揃ってるのに、大雪~(;^_^A そういうときは、

ストロボないでも撮れますが、このギラギラの青が出ないので、

寄るしかないのですが、

雪はやみません、、、。 水深8m以浅は濁り過ぎて、ダイコン

の深度表示をライトで照らしながら浮上したもんねぇ(*_*;


  「 透明度いいときに行きたいねぇ~ イヽ(^。^)ノ

  ((((o((=゚ェ゚=))o ☆ 」



ほいじゃ



0 件のコメント: