~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ ございます(@^^)/~~~
アクアバディズです!!
昨日はついに台風の影響か、豪雨と強風
が! と思ったら、いつの間にか雨はやん
でいた\(~o~)/ ただのスコールだった?
まぁ、どっちにしても南風なのでボードウォ
ークの前は、べた凪だったよぉ~(^^♪
さて、その小人リゾートのタンザクハゼたち。
深掘りすると、奥が深くてどこまでも掘れて
しまいそうなんですが(笑)、
セイルフィンリボンゴビー! 先日のブルーバー
ドリボンゴビーやタンザクハゼとの違いは、見て
の通り、この背ビレですっ! いいですなぁ。 欲
を言えば、腹ビレも広げてほしかったけど。
あぁ、欲張りだなぁ(^^♪
と、いい感じにセイルフィンリボンゴビーを見
てもらったら、タンザクハゼたちを比べてみます
かねぇ。
手前の二人ががブルーバードリボンゴビー、一番
奥がタンザクハゼ。 と、この3人がタンザクハ
ゼ属で学名がある種となっているのですが、微妙
なお方もいるんです~。
ブルーバードリボンゴビーによく似ているけど、
少し体高が高くから、ずんぐり君と呼んでいます。
で、こちらは体のギラギラ模様も「く」の字になっ
てます。 写真がなくて申し訳ないんだけど、これ、
赤ちゃんかなぁ。
右側のお方ね。 他の二人と比べると、体に横線
があるでしょ。 これが「く」っぽくなっていく
んですよ。 明らかに他の二人とは模様が違うも
んねぇ。 写真が悪くて申し訳ないのですが、こっ
ちのほうがまだ分かりやすい?
確かに模様が違います~。 このずんぐり君は、
眼の下にも蛍光水色があるので、小さい頃も区別
可能か?
これ、全員眼の下に蛍光水色がありますな。まぁ、
大人になると、
こんな感じで、蛍光水色が増えるんですけどね。
ずんぐり君に関しては、素敵なセブの仲間たちで
も考察しているので、お持ちの方はP.370を読ん
でみて下さい。 お気づきの点がございましたら、
ぜひご一報を! (o*。_。)oペコッ
話しをセイルフィンリボンゴビーに戻して。
こちらの種も、数種混じっていると思われますの
で、「素敵なセブの仲間たち」をお持ちの方は、
P.371を!
セイルフィンリボンゴビーの全ヒレ全開はむっ
ちゃカッコいいのですが、ヒレを広げてくれない
と、
青い棒、、、(~_~;) まぁ、この時は黒ボッチ
ハゼ1号もコラボしてくれたので、なんとか絵に
なってますが、これ、みんな背ビレを広げてくれ
てたら、最高だったなぁ(;^_^A 浮遊している
被写体が苦手なコンデジ君は、ピンボケになるこ
とが多いので、せっかくピントが合ってるのに
もったいないわぁ\(~o~)/
そして、背ビレを広げているのに、ピンボケな図。
あぁ、もったいない((+_+)); せっかく寄って
るのに(~_~;) 寄ってもダメなら、引いてみな?
むむむ、引いても微妙ぉ~(;^_^A あぁ、皆さ
んの激写集やりたいなぁ。
少しずつチケットは安くなっているようです!
「 チケットどんだけ安くなったかなぁ イヽ(^。^)ノ
((((o((=゚ェ゚=))o ☆ 」
ほいじゃ
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